東かがわ市議会 2022-12-20 令和4年第6回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年12月20日
制服については、平成30年6月の一般質問で、平成32年、令和2年ですが、白鳥中学校が開校予定であり、新しい学校に女子生徒はスカートのみという固定観念をなくし自由に選べる方式に変更すべきとの質問をいたしました。当時の教育長は、「より良い標準服の検討を進めていく」との答弁でございましたが、新しい白鳥中学校は現在の制服になっております。
制服については、平成30年6月の一般質問で、平成32年、令和2年ですが、白鳥中学校が開校予定であり、新しい学校に女子生徒はスカートのみという固定観念をなくし自由に選べる方式に変更すべきとの質問をいたしました。当時の教育長は、「より良い標準服の検討を進めていく」との答弁でございましたが、新しい白鳥中学校は現在の制服になっております。
イキイキときめき大学は、平成10年4月に高齢者の生きがいづくりの場として開校し、高齢者の生涯学習、社会参加促進を目的に事業を行っております。年度当初に、校区ごとにイキイキときめき大学の受講希望者を募り、そこで登録された方に対して講座等の案内をしております。
市道小海馬宿川線道路整備事業については、平成23年度に開校した引田小中学校の児童生徒の通学路の安全確保を図ることを目的に、二級河川古川から足谷橋東詰め交差点までの延長約900メートルの区間を車道2車線と片側歩道として計画し、平成28年度に整備が完了いたしました。 また、同交差点の定周期信号への交通規制に対応するため、一部区間において路肩や水路の整備等についても完了しております。
子どもに学びの場を提供するべく整備を進めてきた新たな豊浜小学校については、いよいよ本年4月から開校し、豊浜地域には子どもたちの笑顔がさらにあふれることとなります。 また、令和4年度からは豊浜地区こども園の整備にも着手し、令和6年4月に開園すれば観音寺こども園、大野原こども園とともに保育・教育の拠点となります。
最後に、3点目の教員交流、授業時間、学校行事などの運用についてでありますが、昨年度から小中一貫校として開校している引田小中学校、白鳥小中学校との大きな違いはございません。
今回、旧三豊工業高等学校跡地に看護系大学が開校することになり、これから豊浜駅を利用する方が増えることが予想される中で、豊浜駅周辺の整備を検討いたしております。これら整備の詳細につきましては、国やJR四国などの関係機関と協議してまいりますが、本市といたしましては、地元で愛されるツツジを残し、生かすことのできるような整備を考えております。
なお、本市といたしましては、町の活性化につながる一大プロジェクトであると大いに期待をしており、一日も早く開校することを願っておりますが、同時にこの機会を逃すことなく、地域の活性化につながる施策について、令和4年度に準備室を立ち上げ、関係部署と連携しながら積極的に取り組んでまいります。
議員さんもご承知のように、三豊市におきまして、公立中学校夜間学級を令和4年4月からの開校を目指して入学希望者説明会を開くなどの準備が進められているようであります。その進捗状況も伺いながら検討していきたいと考えております。 ◆2番(山根千佳君) 議長 ○議長(林野忠弘君) 山根千佳君 〔2番(山根千佳君)登壇〕 ◆2番(山根千佳君) ありがとうございました。
他県の状況を見てみますと、今朝の朝日新聞にも掲載されていましたが、高知県初の公立夜間中学である県立高知国際中学校夜間学級が4月に高知市内に開校しました。対象は、県内に住み、3年間続けて通える16歳以上で、小中学校を卒業していないか、中学校を卒業したが不登校や病気などで十分に通えなかった人で、国籍は問わないとのことであります。
◎浮田健二建設部長 議長──建設部長 ○大賀正三議長 建設部長 ◎浮田健二建設部長 市道の拡幅についてでありますが、市道一の谷川右岸1号線の拡幅計画については、観音寺小学校が開校してからの交通状況の変化や、今年4月に観音寺こども園が開園したことに伴う交通環境を十分に調査した上で検討を進める必要があると考えております。
また、今年度は寿大学には205名、婦人中央学級には127名、イキイキときめき大学には459名の登録がございますが、昨年に引き続き今年度も開校のめどが立っていない状況であるため、今後の感染症の状況を見極め、早期に開校できればと考えております。 次に、図書館サービスについて申し上げます。
このほか、こちらにはございませんが、学ぶ権利と学びの機会を全ての市民に保障するため、夜間中学の令和4年4月開校に向け協議を行います三豊市における公立中学校夜間学級の在り方検討委員会開催に関わります所要額を盛り込んでおります。
そのために、学ぶ場として夜間中学を開校し、教育を受ける機会の実質的な保障を行います。また、現在学校に在籍しているけれど、学校になじめない子供たちもいます。その子供たちが学ぶ場として、教育支援センターの機能を強化するとともに、校内の別室における相談・指導体制を充実させていきます。さらに、学校で学びたくても学べない、不登校や病気療養中の子供たちがいます。
昨年12月に、徳島文理大学が令和7年4月の開校を目指し、現在のさぬき市の香川キャンパスをJR高松駅西側へ全面移転することが発表されました。
そのことを踏まえ、市長は施政方針で、教育の中で最も重要である学ぶ権利と学びの機会を全ての市民に保障し、誰一人として取り残さない施策に取り組み、夜間中学の開校を令和4年4月に目指しますとあります。外国人も同じ市民であり、学ぶ権利、学びの機会を与えてくれることに感謝をいたします。外国人に成り代わり厚くお礼を申し上げたらと思います。ぜひ来年の4月の開校ができるよう頑張っていただきたいと思います。
これは、大内小学校と大川中学校を令和4年4月1日に一貫校として開校予定であり、学校運営について審議していただくこととしております。委員は15名以内で各小中学校の校長並びに学校関係者、また大内地区の小中学校の保護者、保育所、こども園の保護者等を委嘱する予定であります。 次に、需用費、印刷製本費として、ふるさと教材印刷製本費を新たに185万円計上いたしました。
この夜間中学の令和4年4月の開校を目指します。夜間中学は、戦中戦後の混乱期に義務教育を修了できず、今もなお社会的に肩身の狭い思いをされている方、また貧困により十分な教育を受けられず貧困の連鎖から抜け出せない方に、当たり前の学びの場として開校するものです。
豊浜小学校の改築につきましては、令和4年度の開校に向けて校舎改築や運動場整備等の工事を進め、児童がよく学び豊かな心を育むことができる環境を整えてまいります。また、学校給食センター及び給食調理場につきましても老朽化が進行していることから、各施設を統合し、旧競輪場第2駐車場跡地へ新たな学校給食センターを建設する予定であります。
令和3年4月開校予定の岐阜市立草潤中学校を含め、全国で公立学校7校、私立学校9校、合計16校が設置されています。来年、定員40名で開校予定の岐阜市立草潤中学校は、年間1,015時間の授業時間を770時間に削減、通学とオンライン学習の配分を生徒と教員が個別に相談して決める。進度が異なるため、一斉の定期テストはなく、個々の学習状況を基に成績をつける。
生涯学習課では、高齢者の生涯学習、社会参加促進を目的にイキイキときめき大学を開校しております。イキイキときめき大学は、受講者の要望を基に講座内容を検討しているため、同じ興味を持つ受講者が集まることで受講者同士の交流が生まれたり、一つの講座が20人から30人程度の規模であるので、個別の質疑にも対応ができます。